人によって投資の際に気を付けている事は違うかもしれません。それでも最低限必要な情報を知っておくことで、勝率は大幅に変わってきます。

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ETFの投資額を考える前の注意事項

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ETFは、個人にとって投資信託とほとんど変わりません。
個人はファンドマネージャーに申し込んで、自分の代わりに取引してもらうわけですからETFも投資信託も同じ金融商品にすぎません。
ですが、ETFは投資信託の違いをしっかり理解すれば、今後、期待される金融商品であることが理解できるでしょう。

第1に売買価値の決定され方が違います。
「ETF」では、証券取引所で取引でリアルタイムどんどん価格が変化します。
数分前の価格と、数分後の価格がまったく異なります。株や、外貨と同じ特徴を持っているといえます。
価格が常に動いているので、1日間に利益を出しやすいと言えるでしょう。
他方、「投資信託」は価格が1日1回、基準価格が決められて取引がなされています。
価格が1日のなかでリアルタイムに変動しません。

第2に売買のやり方が違います。
ETFは、株のように指値売買を行い事が出来ます。指値とは自分で指定した価格での取引です。
自分が2万円と指値を決めたら、価格が2万円になったら自動的に取引が遂行されます。
自分の希望の価格で購入できることが今後、期待される理由です。

第3販売手数料が安いということです。
投資信託もETFもファンドマネージャーに一定の額を「信託報酬」として支払いますが、これがとても安いのがETFです。
販売手数料の方も3%近く投資信託より安くなります。

第4に市場規模がまだまだ小さいと言う違いがあります。

第5に売買がとても楽ちんです。
銀行から証券会社を経て保険会社へなどといろいろな会社を経由する必要がありせん。
取引過程がとてもすっきりして証券会社だけで十分だというメリットがあります。
まとめてみますとETFは「株」と「投資信託」のどちらの特徴ももっている商品で、売買の自由度があるというところが特色になります。